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新築工事

自社工事の住宅新築工事も、もうすぐ外部足場を外すので、外装の最終チェックをしてきました。外部(外壁)の箇所で、見落としなのが外壁へ取り付けてある外部フードや外部コンセントの防水処理です。

第三者検査へ伺う現場でも、大抵の現場で処理が甘いところがあります。これらの部材の殆どが、サイディング屋さんの工事が終わった後に、電気屋さんが取り付けるので、部材の周りにクリア(透明)なコーキングを電気屋さんが塗って終わりです。論外なのは、某全国展開している住宅会社では、私が伺った検査の時に防水処理がされていなかったので、指摘をしたら、当社は全国的にしませんと言われ、何故?と聞くと、お客さんが点検をできるようにするためですとの答えでした。あんな2階の高いところをお客様がなんのために点検する必要があるのですか?と問うたら、黙ってましたが、当社の決まりです。と、、外装協会ではしっかり防水処理するのが決まりですが、でも、とにかくやらない会社もありました。ここまでコストを省く必要がどこにあるのか?あきれた事を思い出します。

防水処理をしている現場でも、大体電気屋さんが使用しているコーキング材は内部の水回り用がほとんどで、とても温度差や雨水に強い外部用でない事が多いです。そこまで確認していない建設会社やハウスメーカーが殆どではないでしょうか?

外部に多く使用されているサイディング壁はジョイントのコーキングの材料、施工が命といっても間違いではありません。同じように外部に取り付けられる部材の周囲の防水処理も同様のレベルで施工されないといけません。

細かいところですが、そのような細かいところにも、当たり前の事として気を配ってくれる会社を選ぶ目安にされると良いと思います。

換気フード周囲も外装用コーキングをプロがする必要があります。↓

外部コンセント周囲もしっかりと防水処理が必要です↓

2020.07.30

新築工事中

代表の長尾です。やっと広島も梅雨開け発表がありましたが、それでも夕方前には結構な雨が降り、困ったもんです。この梅雨時期の施工は大変とは思っていましたが、本当に雨のやりくりが大変でした。西区で施工中の住宅の新築工事も工期短縮の事や耐震性を考えて久しぶりのツーバイフォー(枠組木造)での施工中です。

個人的には好きな工法ですが、最近はあまりみなくなりましたね。在来木造もきちんと理解して施工すれば十分耐震性もとれるようになりましたから、フレーミング終了して内外装施工中です。

自社施工でも、もちろんしっかり検査しています。ポリシーとして自身が毎日いけて、目の届くエリアしか施工を受注しないようにしていますので、なかなか時間のやりくりも大変ですが、頑張りまーす。